By whenis , 25 4月, 2017

中国西北地区の古い芸能「皮影(影絵)」を上演する時、その物語の内容を「活動弁士」のように台詞や解説を歌うことから、この地区では影絵劇のことを「老腔戏」と呼ぶ。この「老腔」は中国第1陣の国家レベル無形文化遺産として登録されている。

 今年の「高考(gāo kǎo)」、北京の大学入試試験の作文のテーマは2つあり、1つは「老腔」で、もう1つは「しおり」。これについて、一部保護者は「老腔」は難しすぎると主張するが、しおりのほうが作文を展開するにはもっと難しいような気がする。

By whenis , 24 4月, 2017

意味

 村上春樹がエッセイでつくった造語。 小さな確実な幸せ。

 この言葉は翻訳家の林少華さんが漢字をそのまま中国語に訳し、中国でも流行っている。

使い方

By whenis , 23 4月, 2017

「自」自分、個人。「媒体」はメディア。「自媒体」で個人メディアを指す。英語で言うと「We Media」。

 現在、皆が手軽に使っているブログやツィッター、ライン、掲示板、チャットなどが「自媒体」のプラットフォームになる。このような個人メディアが主流になって、現代化かつ電子化された手段によって、不特定多数、或いは特定した対象に情報を発信する時代は「自媒体时代」と言う。

 このように、誰でも記者や評論家になって、レポートやコメントができるメリットは、何かがあった時にリアルタイムで情報を広げること。また、1つのことに対して色々な考え方、見方がわかる。反対にデメリット、問題は情報が多すぎたり、情報を発信する個人によって情報の方向性も違ってしまうので、真実を探るのにはかなりの知識や判断力がなければ難しい。また、マスコミの場合、大衆に伝える公共メディアとして、法律上の責任もあるが、「自媒体」の場合、責任を問う法律が確立していない。今後、このあたりの法律を整備していかなくてはならない。

By whenis , 21 4月, 2017

意味

 辞書では恨むという意味が載っています。

 しかし、ここでいうのはネット流行語としての「怼」です。

 ネットでは、この「怼」は「やっつける」意味になります。

 これは河南方言から由来したものです。河南方言では、「怼」の意味は英語の「Do」のようで、たくさんあります。「やっつける」はその1つです。

 この使い方はあるリアリティ番組で使われ、流行りだしたものです。中央テレビの報道番組でも使われたことがあります。

 では、使い方を見てみましょう。

使い方

By whenis , 18 4月, 2017

意味

 热门

 注目される 人気のある 流行っている ブームになっている

 名詞としても使う。

 冷门

 人気のない 注目されない 意外な

 (試合や試験などで)「爆冷门」で予想外なことを表す。

 使い方

By whenis , 17 4月, 2017

英語の「geek」の音訳で、卓越した知識があること、或いはそうした人を指すアメリカの俗語。もともとはよい意味ではなく、変わった人というニュアンスがある。例えば、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリを食いちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーをする人、また、コンピューターやインターネットに異常に執着して、なみなみならぬ技術力を持っているなど。

 かつて変わり者とされた「极客」だが、最近は、インターネットの普及に伴って、コンピューターやインターネットのマニアが、むしろ社会の主流になりつつあり、新しいビジネスモデルや先端技術及びファッションを作り上げている。また、科学技術、自由と創造力を尊ぶ「极客精神」は、ますますこの時代の新しい流れになっている。

By whenis , 16 4月, 2017

意味

 「羡慕」は羨ましい、「嫉妒」は嫉妬、ジェラシー、「恨」は恨む。3つの言葉は程度が少しずつ深くなり、表現の効果が強化されている。このような修飾法によって、不満な感情が深くて強く、自制できなくなりそうな状態を明らかで強烈な感情表現ができるほか、誇張の効果もある。

 この表現は最初、北京出身の女性作家趙趙の小説に登場し、マスコミで初めて引用されたのは2009年だった。その後、張芸謀(チャン・イーモー)監督のコメディ映画や有名な漫才師の漫才、人気婚活番組などにも登場し、広く知られるようになった。

 使い方

By whenis , 15 4月, 2017

意味

 一定の事柄を受け持つこと。

 名詞化:責任感 例:有担当 (責任感がある)

 日本語の使い方:一定の事柄を受け持つ人 例:销售担当(営業担当)

 今、中国で「担当精神」を提唱している。その意味は一定の事柄を、責任を持って受け持つこと。

 使い方

By whenis , 14 4月, 2017

「共享经济」は「分享(fēn xiǎng)经济」とも言い、日本では、共有経済、シェアリング・エコノミー。商品、サービス、データなどのリソース及び人間の才能や経験などの資源を他人と共有する経済モデルを指す。この概念は1978年に取り上げらたが、最近のインターネットの普及によって、時間と距離などの制限を乗り越え、今まで分散していたリソースを集められるようになった。

 日常では、「拼车(相乗り)カーシェアリング」や「众筹(クラウドファンディング)」、また、無料ソフトウェアやウィキペディアのような誰でも書き込めるオンライン辞書などはこの1つである。

 中国では、この「共享经济」の発展が速く、「中国共有経済発展報告2016」によると、2015年、中国の共有経済の市場規模は約1兆9500万元(約32兆円)で、参加人数は5億人を超えたと発表された。