By whenis , 18 3月, 2013 概数の表現 中国語でも日本語と同じように、連続する数字を2つ並べることで概数を表現することができます。「2~3日」「3~4回」といったふうにです。 例) 零下三四度(língxià sānsì dù/零下3~4度)
By whenis , 17 3月, 2013 数量補語で比較の程度を表現する 上記の比較文型の末尾に、具体的な数字を伴った数量補語を加えて、程度を表現します。 A+比+B+述語(形容詞など)+数量補語=AはBより××(くらい)~である 例)
By whenis , 16 3月, 2013 介詞「比(bǐ)」を使った比較文 A+比+B+述語(形容詞など)=AはBより~である 2つの性質・特徴などを比較する文型です。 比較の対象の間に「比」をはさみ、その両者が「どうであるのか」を述語で表現します。 例)
By whenis , 14 3月, 2013 タバコやめたらの単語 有点(yǒudiǎn/副詞):少し、ちょっと (多くは好ましくないことを修飾するときに使う) 咳嗽(késou/動詞):咳をする 抽(chōu/動詞):吸い込む、引っ張る、抜き出す
By whenis , 13 3月, 2013 「ほんのちょっと」好ましくない状態を示す「有点(yǒudiǎn)」 形容詞あるいは動詞の前について「少し、ちょっと」という意味をつくる「有点」。もともと、「「有+一点(少し+ある)」のことです。程度が軽微であるとともに、それがやや不本意な状況であることを示します。 例)
By whenis , 12 3月, 2013 存在・出現・消失を示す存現文 人や事物の存在・出現・消失を表す「存現文」は、 「S(場所・時間)+V+O(人物・事物)」で成り立ちます。 人物・事物は目的語になっていますが、実際の文の主体はここにあります。 例)