By whenis , 19 8月, 2010

Step1 : 結果補語

一部の単音節動詞や形容詞が動詞の直後に付き,動作行為がもたらす結果を表す成分を「結果補語」と言います。
 
動詞  結果補語   
走  累   
  歩く +  疲れる  →歩き疲れる 
     
写  错   
  書く +  間違える  →書き間違える


Step2 : 動詞+“在”

By whenis , 11 8月, 2010

今日、1歳半の息子の幼稚園に父母会で行ってきた。


中国の幼稚園は子供を預ける場所ではなくて、勉強をさせる場所。

1歳、2歳の子しかいないクラスの先生が
毎週のカリキュラムについて熱心に説明していた。

ちょっと、というか、かなり驚いた。

By whenis , 9 8月, 2010

Step1 : アスペクト助詞の“了”

動詞の直後に,アスペクトマーカーとしてアスペクト助詞の“了”をつけると,「~した」という動作が実現した意味を表します。否定は副詞“没(有)”を用い,その結果“了”は消えてなくなります。“了”は発音は軽声の“le”です。
 
動詞  動詞+“了”  否定形 
看 (見る)  看了 (見た)  没(有)看 (見なかった/見ていない) 
吃 (食べる)  吃了 (食べた)  没(有)吃 (食べなかった/食べていない) 


Step2 : 語気助詞の“了”

By whenis , 7 8月, 2010

Step1 : 動詞の重ね型

動作を表す動詞を重ねて用いて,動作の時間や回数が少量であることを表すことができます。これを「動詞の重ね型」と言います。
 
  他病了,我们去看看他吧。
  (彼は病気になったので,彼をちょっと見舞いに行きましょう。)

  请你介绍介绍北京的情况。
  (北京の状況をちょっと紹介してください。)
 
 重ね型の2つ目の動詞は軽く発音されます。
Step2 : 動作の回数・動量詞
動作の回数を数える量詞を「動量詞」と言います。
 「何回~する」という動作の回数は,<数詞+動量詞>の数量フレーズを動詞の後に置いて表します。
 
動詞  回数   
看  一遍  (1度読む) 
去  一趟  (1度行く)