我想和你一起去涩谷。
わたしはあなたと一緒に渋谷に行きたいです。
このフレーズで使われている“和”は介詞で、「~と(~する)」、「~と(~だ)」のように、ともに行動する相手、比較の基準となる人や物を導き、述語を修飾します。
我很急。
わたしはとても急いでいます。
“急”は「急いでいる」という意味の形容詞ですが、このように形容詞が述語になる文の肯定文では、形容詞の前に“很”などの程度を表す副詞を置きます。
工作忙吗?
仕事は忙しいですか?
形容詞述語文の疑問文は、文末に“吗”を置きます。このとき、“很”などの副詞をつける必要は特にありません。
好香啊!
なんていいにおいなの!
このフレーズの“好”は「なんと」と程度の強いことを表します。このように、程度を表す副詞は形容詞の前に置かれます。なお、文末の“啊”は“好”と呼応して「なんと~だろう」という感嘆の気持ちを表しています。
我深表谢意。
深く感謝の気持ちを表します。
“我深表~”は、相手に対して心から気持ちを表明するときに使う、やや改まった表現です。
也就是说当经理必须要有管理知识。
つまりマネジャーになるには、マネジメントの知識が必要だということです。
“也就是说~”は「つまり~」「言い換えれば~」「即ち~」と、よりわかりやすく、または一歩進んで説明するときによく使われる表現です。
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